My Money ガイド
1本のガイドで、ひとつの疑問に答えます。具体的な手順、当てはまる条件と限界、そして My Money が役立つ場面まで。
- 家計簿が続かない?1件の記録を短くする5つのコツ家計簿が三日坊主で終わるのは、性格のせいとは限りません。1件ごとの手間が多い、何日か抜けると埋める気がなくなる、つけても月末まで役に立たない。この3つを片づければ、続けるのはずっと楽になります。
- 今日あといくら使える?月の予算を1日の予算に日割りする1日の予算 = 今月自由に使えるお金 ÷ 日数。「自由に使えるお金」は、手取りから固定費と先取り貯金を引いた残りです。あとは2つのルールを決めるだけ。使わなかったお金をどうするか、使いすぎたらどうするか。
- 銀行連携なしでも家計簿をつけられる?日本の主要な家計簿アプリの多くは、銀行やカードとの連携を中心にしています。連携すれば入力の手間は減りますが、別のサービスが取引履歴にアクセスし、支出が見えるのは使ったあとです。連携しなければ、1件ずつ自分で記録します。それぞれの代償と、どの家計簿アプリにも使えるデータの確認ポイント、手入力を続けるコツをまとめました。
- iPhoneの背面タップで家計簿をつけるには?「背面タップ」は、iPhone の背面を2回または3回叩くと操作を実行できるアクセシビリティの設定で、その操作にはショートカットも選べます。My Money のスクリーンショットのショートカットと組み合わせれば、いま見ている支払い画面が下書きになり、確認して保存できます。設定は最初の一度だけ、数分で終わります。
- 給料日前にお金が足りない?1日いくらで管理して乗り切るお金は25日に一気になくなるわけではありません。3日、9日、14日と少しずつ減っていき、気づくのが最後なだけです。1日1つの数字にすると、気づくタイミングが使ったその日に早まります。計算のしかた、1週間の例、そしてこの方法の限界をまとめました。
- 家計簿アプリが複雑で続かない?家計簿が続かないなら、まず月の生活費を30で割り、今日使える金額だけを見ます。固定費と先取り貯金を除き、使ったら記録する。細かい分類や報告は、必要になってから足せます。
- 家計簿アプリはどう選ぶ?確認したい12項目入力の手間、料金、データの取り出し方を確認し、まず3件記録して試します。銀行連携や家族共有が必要な人と、1日に使えるお金を知りたい人では、選ぶ基準が違います。
- 家計簿アプリの銀行連携エラー、どう直す?まず家計簿アプリの再連携手順を使い、銀行に直接ログインして認証情報や連携許可を確認します。復旧までは手入力で補い、戻ったら重複を確認します。履歴への影響を調べず口座を削除しないでください。
- 衝動買いを防ぐには?買う前に待つリストほしい物を記録し、1日・7日・30日などの待ち時間を置いてから決め直します。自分で調整する方法で、節約効果の保証ではありません。買わなかった物の価格は、預金残高とは別に考えます。